てらがよい日記

お寺という名の異世界に通って感じたこと

2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧

叫び声と共に咲いた「転読の花」

昼間は千を超える人が押し寄せる寺の境内も、その時間は静謐に包まれていました。 1月2日、午前6時、外気5度を下る。方丈の間の四隅のストーブが、なぐさめていどに部屋を温めているなか、木床に敷かれた赤い絨毯の上で20人ほどが、寒さを堪えてだるま…