座禅したら世界が変わった

座禅を生活に取り入れてます。仕事に活かせるマインドフルネスをお届けします

デザインを変えました

ブログのデザインを変えました。タイトルも変えようと思います。読みやすく、実用的な内容でありたいと思います。宗教とかスピリチュアルとか苦手な人にこそ座禅をお勧めしたいのです。仕事が大変な人にこそ試してほしい。座禅は身体的なものだから。

とくとご覧あれ!お坊さんが鳴らす和太鼓の華麗なる手捌き

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こんにちは。

突然ですが、みなさんは寺でお坊さんが叩く太鼓の音を聞いたことはありますか?

まずはこちらの仏僧による華麗なる太鼓さばきをごらんください。

どうですか。しびれますなあ。

今年、奈良県長谷寺というお寺に行きまして、

朝7時から”勤行(ごんぎょう)”という

仏の前で経典を唱える日課に参加しました。

この寺では、読経しながら太鼓を叩きます。

袈裟を着た坊さんが、太鼓をばっちんばっちん

強打するのですけど、これが速いのなんの。

太鼓の達人もきっとうまいんだろうな・・・。

www.hasedera.or.jp

奈良県長谷寺真言宗という宗教でして、

その中でも””豊山派”とよばれる一派に属してまして、

真言宗豊山派の総本山になっています。

冒頭のユーチューブ動画は、豊山派東谷寺の法学太鼓です。

太鼓は豊山派の特長なのでしょうか。

動画では太鼓以外にキンキンと高い音も聞こえてきます。

鐘(かね)と呼ばれる和楽器なのかなと推測します。

じつはぼくは、社会人になってから趣味で日本の伝統ダンスを行う

地域コミュニティに参加していた時期がありまして、

そこで先輩たちがよく和太鼓、鐘を鳴らしてましたので、

寺の鐘も和太鼓も懐かしさを覚えます。

早朝座禅に現れる謎の金髪美女2人組

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今日は4時50分に起きて、

久しぶりに早朝の座禅に行ってきました。

いい感じで集中できました。

 

6時から始まった座禅では

最初はお堂が暗かったのですが、

20分、30分経つと

日が昇り始めて堂内が少し明るくなり、

格子窓の向こうに紅葉が

見えてくるようになりました。

空気も気持ちいい。

 

ところでこの早朝座禅会ですが、

いつも謎の二人組の女性が参加しています。

外国の人です。

肌の白い金髪の美人です。それも結構な美人です。

20代前半くらいでしょうか。

顔つきは米国人ではなく、ロシアか、北欧か。

細身でスタイル抜群です。

 

手元の記録によると、

ぼくがこの早朝座禅会に初めて参加したのは

2016年10月27日。

その時は2人ともいなかったのですが、

たしか2回目参加した今年から、

この二人組を見かけるようになりました。

 

それだけではありません。

驚くことに、どうやらこの二人は

この寺で修行をしているようなのです。

座禅が終わると寺の敷地内の

どこかへ消えていきます。

若い僧は気になってしょうがないんじゃ

ないでしょうか。

何者なのか。どういう経緯でここにいるのか。

気になります。

「年をとったな。口が臭くて、恥をさらしてる」と言って褒める

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今日の座禅会の法話は、

いままでで1位2位を争うおもしろさでした。

題材は「無門関 第34則『智不是道』」。

その内容を紹介します。

無門関 (岩波文庫)

無門関 (岩波文庫)

 

 

「智不是道」はすごく短いお話です。

あるとき、南泉という偉い和尚がこう言いました。

「心は仏ではない。智は道ではない」。

それに対して、無門という和尚がこう言いました。

「南泉和尚ともあろう人が、年をとって恥がわからなくなったのか。臭い口をして、恥を晒している」

 

なんだこのヒドイ話は!

無門和尚って人、口悪すぎ!!

なんでこんなに貶してるのさ!!!

老師が説明するところによると、

南泉和尚が言う

「心は仏ではない。智は道ではない」

というのは、仏教の一般常識とは

異なる考えたなのだそうです。

心は仏、智は道。これが仏教。

だのに、南泉和尚はそうではないという。

そこで、無門和尚が、

もうろくしたな!この恥さらし!

とでもいうような暴言を吐いているわけです。

 

無門和尚は1183年~1260年まで生きた、

中国の偉い禅僧です。

公案集「無門関」は、

この無門和尚と古今の禅僧の間の問答を

まとめたものだそうです。

こんな話が禅宗の教科書として

今に残っているなんてかなり驚きです。

 

でも、今日ぼくが一番驚いたのは

老師の口から出た次の言葉でした。

「これは、無門和尚は南泉和尚を大変に褒めているということです」

なんで!!!!?

実は無門和尚の「恥さらし」発言には、

次の続きがあります。

「しかし、そうはいっても南泉和尚のこの言葉の意味を理解できる人は少ない」

これで褒めているそうです。

そうなの?ほんと?なにゆえ?

もうわけがわかりません。

ユニクロよりも「サムエ」こそが最強の家着である

お寺の人が来ている

甚平みたいな服「作務衣(サムエ)」を

ご存じでしょうか。

モノは試しに購入して数か月使ってみたのですけど

これ、めっちゃいいです。

手放せなくなっています。

zennote.hatenablog.com

 

いま、ぼくの家での作務衣着用率は

めっちゃ高いですね。

休日はほぼ作務衣で過ごしてます。

仕事の日でも、

帰宅したら大抵は作務衣に着替えます。

ユニクロよりも作務衣です。

 

作務衣のいいところは

まず気持ちが引き締まること。

シャキンとして背筋が伸びます。

それでいて、動きやすい。

作務衣は軽いんですね。

しかも、襟袖がゆったりしていて

窮屈感がありません。

 

ぼくはユニクロのインナーを着て

その上から作務衣を着ています。

休日は朝起きたら

作務衣に着替えてから

ベランダで5分間座禅をするか、

座禅をしてから着替えるか。

で、食事とって、

パソコンに向かって

仕事したり、薬学の勉強したり、

ブログ書いたり、ツイッターしたり。

 

作務衣の欠点は

この服のまま外出できないことです。

外で作務衣を着る人が増えれば

ぼくも作務衣のまま外出したいですね。

だってこれほんと快適だもの。

 

というわけでみなさん、

ぜひ作務衣を着てみてくださーーい!

 

禅僧にはプレゼン能力を磨く前にやることがある

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久しぶりの座禅会参加です。

やっぱりここ来ると心が落ち着きます。

もう11月なんですね。寒いのなんの。

 

今日の座禅は

体の痛みはまったく感じることなく

あっという間に終わりました。

たぶん今日なら1時間くらい

座り続けることができたと思います。

それくらい絶好調でした。

ただ、雑念は最後まで消えませんでした。

身体的苦痛と雑念は別だということに

気付きました。

 

今日は老師が、

「最近の若い禅僧はすぐ偉そうにする」

というようなことをお話しされていました。

3年修行すると住職になる資格を

得るそうなのですが、

そうするとみんな説法のやり方ばかり

勉強するそうです。

でも、禅僧というのは本来

布教活動をするのが目的ではなく

ただひたすら座禅をするものです。

 

そういえば最近は

坊さんがバーを経営したり

書籍をたくさん出したり

してますよね。

でも、本来、禅の道と言うのは

悟りに至るために行うもの

なんでしょう。

苦しい修行を何年も何年も

積み重ねて

それで初めてわかることがある。

老師はよく言います。

 

バーを経営することも

書籍を出すことも

悪いとは思いませんが

老師のおっしゃりたいことも

またよくわかる気がします。

出勤前の座禅には睡眠2時間分の休息効果があるかもしれない

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旅行やらなんやらで

少し更新が止まってました。

座禅は続けています。

むしろ座禅する回数は増えてます。

 

この2週間くらい

毎朝出勤前に

3~5分の座禅をしています。

 

1か月前くらいから

仕事が特にしんどくて

朝はギリギリまで寝て

それでもスッキリしない

日が続いてました。

 

会社で朝の伝達を

チームメンバーに行う時も

我ながらひどいローテンション。

上司なのに。

これはまずいなと思い、

とりあえず朝、座禅することにしました。

 

そしたら、

スッキリした気分で

出勤ができるようになり、

しかも

一日のコンディションまで

よくなったのです。

座禅やばい!

と思いました。

 

朝の5分の座禅には

睡眠2時間分の休息効果がある

といったら

ちょっと大袈裟かも

しれませんが、

まんざら嘘でもない

気もします。

ダラダラと睡眠しても

疲れがとれないなら

座禅をしたほうが

10000倍休息効果が

得られると感じます。

 

朝座禅のポイントは

屋外でやることだと思います。

外気を吸い込むことで

気分がすっきりします。

ぼくはマンションの

3~4畳ほどのベランダに

座禅布団を置いて座禅しています。

 

さて、昨日は久しぶりに

座禅会に出席。

30分程度の座禅なのに、

毎日5分の短時間に

慣れていたせいか

結構辛かったです。

会場を出るとまっくら。

やかましいほどの虫の音が

闇夜の奥から聞こえてきました。