瞑想したら世界が変わった

座禅を生活に取り入れてます。仕事に活かせるマインドフルネスをお届けします

美女も、年配夫婦も、男性単独も参加!都内の「禅カフェ」イベントがお勧め!

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今日は初心者向けにお坊さんが座禅のやり方を教えてくれる「禅カフェ」というイベントに行ってきました。お茶、お菓子付で1時間1000円。東京中目黒のレストランで催されました。

どんな人たちが来るのか興味津々だったのですが、ふたを開けてびっくり、実にバラエティに富んでました。参加者は私を合せて5人。年齢は勝手な想像になりますが、60代の男性と、50代のご夫婦と、30歳前後の美女(しかもかなりの!)。禅の経験者は私と60代の男性の2人。他3人は初心者ということでした。色々な人が禅に関心があるんですねえ~~。

比較的若い、30代とみられるお坊さんが「今日は参加者がすくないので、かしこまらずにやりたいと思います」と切り出して、会がスタートしました。

最初に座禅のやり方の説明があり、それから座禅を10分行い、その後お茶と菓子を食しながらお坊さんのお話を聞き、参加者からの質問時間、最後に5分ほど座禅して終了です。

とてもよかったのは、座禅がイス座禅だったことです。畳に座るのではなく、椅子に座って座禅をするのです。初心者にはちょうどいいと思います。それから参加者からの質問時間があったのもありがたかったですね。お坊さんに質問なんて、毎週座禅会に参加しているぼくでもそう機会がありません。それに、他の人の悩みを聞くのもそう悪くありません。

参加者の質問を聞いていると、その人がなぜ参加したのかがなんとなく想像できます。ご夫婦は奥さんが更年期症状による精神不安があって参加しているようでした。若い女性は「座禅で強くなれますか?」と質問していましたので、心を強くしたいのでしょう。辛気臭さは全くなく、終始和気あいあい、和やかな雰囲気が心地良かったですね。

私も質問しました。

「座禅中は仕事のことを考えてもいいのでしょうか?」

今日の臨済宗のお坊さんの話によると、臨済宗の座禅は”公案禅”といって、老師から与えられた公案と呼ばれるクイズを座禅しながら考えるのだそうです。だから、臨済宗では1つのことだけを考えることで他のことを考えないことを無我とするそうです。

しかし、一つのことだけを考えるというのは実際にやってみると難しい。そこで、「数息観」と呼ばれるひたすら数を数える方法で意識を集中させるのがよいわけです。

禅宗には臨済宗の他に曹洞宗というものがありますが、曹洞宗では考えてはいけないそうです。どちらも無我を目指しているのですが、その山に至る道筋がことなるということのようです。

なるほどなあと思いました。それで、1つのことだけ考えていればいいのなら仕事のことでもいいのかなと思って質問したわけですが、お坊さんの答えは「結構ですが、むずかしいと思いますよ(笑)」というものでした。たしかに。

禅カフェにご興味ある方は、こちらのサイトをご確認ください。

www.myoshin-zen-c.jp

臨済宗曹洞宗の違いについては、今回見つけた下記のサイトも参考になりました。

www.zen-essay.com